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おはようございます。ステキな朝を迎えていますか?

今日はやってしまいました

寝坊のため、駅前掃除に行けませんでした(つД`)ノ

まだまだ修行の足りないワタシ。トホホ・・・・・(泣)

今朝、『もしも悩みがなかったら』という本を読みました。

半分以上イラストなので、秒速で読めます(笑)。

絵は鉄拳さんです。

悩みは人を成長させてくれるもの。

悩みがある人っていうのは、かなえたい夢を持っている人

心にしみる言葉たちです。

今、うちには本が溢れておりますから、読んだ本はどなたか大切な人に差し上げようと思っています。

そうしたら読むごとに蔵書も減ってゆくかな?

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

<お知らせ>

ボンジュールリサイタルblog用

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2020.09.27 Sun l 最近読んだ本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
おはようございます。ステキな朝を迎えていますか?

今朝は4時からすごい土砂降りだったため、駅前掃除はあきらめました。この雨で葉っぱもたくさん落ちているかもしれません。お掃除のために晴れてくれたらいいな。

さて、一昨日くらいにやっと読書の時間がとれまして、維新の悪人たち(船瀬俊介・共栄書房)という本を今朝読み終えました。

読み始めてから読了まで3日間ワタシはやっぱり読書スピードが遅いのかもしれませんね。

特にワタシは『歴女(レキジョ)』というわけではありませんが、この歳になってやっと歴史に興味が持てるようになりました。

ちなみに私の好きな歴史上の人物は小栗上野介さまです幕末の悲劇の知的幕臣とでも言いましょうか?とにかく私にとってはとても魅力的な人です。

今のこの時代、こうして最先端の技術を駆使した21世紀を迎えられたのは、この方のおかげと言ってもいいかもしれません。

・・・・その一方、いやいやいや。やはりこの現在を作りあげたのは薩長土肥の志士たち、西郷隆盛や坂本龍馬の活躍あってこそでしょう、とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

そこら辺は私はまだまだ勉強不足です。

いつか薩長土肥の人物に惹かれる時が私にも訪れるでしょうか?

まあ、それはそれとして。実はこの『明治維新の悪人たち』には、ちょっとここで書けないような血なまぐさい内容が満載だったのでした。

今も昔もならず者は存在します。

そのようなならず者に出会った若い女子は随分ひどい目に遭わされていたんだな、ということが書かれていました。

そうです。

こんな、パソコン前にblogなど書けてる我が身の今を思えば、どれだけの人々がご自分の人生を犠牲にして命果てていったのだろうか?と、溜息をつかずにはおれません。

まだまだ私には『感謝』が足りないな、と改めて思わされた一冊でした。

ちょっと、本の内容にかするかかすらないかの瀬戸際で感想を延べていますので、なんかとりとめのない文になっちゃいましたね(笑)。

すみません。

気になる方はどうぞお読みになってみてください。

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

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2020.07.26 Sun l 最近読んだ本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
おはようございます。ステキな朝を迎えていますか?

今朝早起きをしたら、最近の日課である瞑想を諦め、本を読み終えました。その本は

『音楽の不思議』別宮貞雄著 音楽之友社

いやあ~スゴい読み応えのある本でした

作曲家別宮貞雄さんという方は一体どんな脳みそをお持ちだったのだろうかと思うぐらい、壮大な知識に溢れた片です。

私も細々こうしてblogを毎日書いていますが、この方の文章力に比べたらなんと稚拙な・・・・(笑)。本を出すなんてもし別宮さんに告げたら大笑いされること請け合いです。

そんな別宮さんが、音楽の諸要素について厚さ4㎝にもなろうかという文章量で、とうとうと語っておられます。

あまりの教養の高さと知識の膨大さに、ご本人もご自分でおっしゃっていますが、「理屈っぽい」性分なのかと思いきや、音楽に触れる時の感動を体で感じられている、体内に温かい血の通った温厚な人柄が垣間見れるような気がいたしました。

そんな別宮さん。パリコンセルヴァトアールにてダリウス・ミヨーとメシアンに師事。ミヨーの人柄を表すくだりでは、ニースにて若きピアニストに熱心に教授いただいたルヴィエ先生の面影と重なり、なんだか懐かしくなりました。

この本の書かれたのは昭和46年。もうこの頃から現代音楽・電子音楽等の波が日本にも押し寄せている時代だったようで、これよりも大分後になる今から30年ほど前に私はこれらの存在を知ることになるのでした。

そもそもドビュッシーやラヴェルの音楽に見られる基本3和音以外の複雑な音色。これらの音に聞き慣れぬ音に対してのとまどいと不安を感じました。

そしてその後にディプロマコースで学んだ現代音楽。12音音階や無調音楽の存在に更なる恐怖を感じ、もうこれは私には音楽の才能は全くゼロなんだと、強烈な劣等感に打ちひしがれたものでした。

しかし、別宮さんはある意味、私が当時感じた当惑の心の内をまるで代弁するかのようにこのことについて述べられているのでした。

ベルク、ブーレーズ、ウェーベルン、シェーンベルク、ノーノ、オネゲル、メシアン、シュトックハウゼン。

そしてこの中に入れて良いものかどうかわかりませんがストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチ。極めつけにジョン・ケージにまで至る現代音楽の諸氏。

授業では彼らの名前は私の中で、空虚なかつ血液を持たない無感情人間のようなイメージを持っていました。

ジョン・ケージは一番わかりやすいけれど、3分44秒(だっけ?)の音楽は、舞台の上で鍵盤を前にしてピアノの椅子に座り、ピアノを弾かずにその間発せられた音を聴くというものですが、せっかく奏でられる楽器を目のまえにして何も演奏しないなんて、これもまた理解には苦しんだものでした。

結局私は、こうした音楽のすべてを理解出来ないと、いっぱしの音楽家と認められないんだ、との葛藤の中に生きてきたようにも思えます。

さて、この頃は20世紀の『世紀末』で、廃退的な感情がないまぜになった世紀末を生きたがゆえの、生み出されたこれらの作品という風にも言えると思います。

気が付くと今は21世紀。鉄腕アトムがリアルに現れ、未来の憧れだった『テレビ電話』がなんと!100人に対して会話をすることが出来る時代にいつの間にかなっております。

そこで、これらの『現代音楽』はまだ存在しているのでしょうか?

この『現代音楽』を警鐘している作曲家はどなたでしょうか?

この21世紀の現代で、『現代音楽』とはどのような音楽でしょうか?

学生時代に封印して来た感情がまた甦ってしまっています。

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

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美食と音楽のサロン2020628

2020.06.15 Mon l 最近読んだ本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
おはようございます。ステキな朝を迎えていますか?

今日は東京は雨。今朝早く起きてベランダに出たら爽やかなそよ風が吹いていました。もう私の大好きな季節がやって来てるんだな、と感じましたが、なんとなく心が晴れません。その理由もよくわからないまま数日を過ごしています。

なおも部屋の整理をしていたら、またもやすんばらしい本が見つかりました。いつも思うんですが、私はどうやら本屋に行くと、発作的に衝動買いをするようです。そしてその多数は買っただけで満足しているようなところがある。いつ買った本かなんて、後になってみると、私は全然覚えていないのです。

さてそのすんばらしい本。

その本のタイトルは

<もしも悩みがなかったら 水野敬也作×鉄拳画>文響社

隠れ鉄拳ファンの私がどこぞで買ったものでしょう。鉄拳の描くストーリーはほんとに泣けます。

「悩みは確かに人を苦しめます。でも悩みは人を苦しめるだけに存在しているのではありません。

身体が傷ついても『痛み』がなければ身体はどんどん悪くなっていくようにーーー

もし自分が望んでない状況になったとしても、『悩み』がなければ、ずっとその場所に留まってしまいます。『悩み』があるからこそ、人はそこから抜け出そうとして努力を始めるのです。

『悩み』はそうやって人を成長させているんです。

心に刺さりました。

私も一歩踏み出せるかな?

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

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2020.05.16 Sat l 最近読んだ本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
おはようございます。ステキな朝を迎えていますか?

昨日セルバンテスのドン・キホーテを読了しました。

何年も前に知人からいただいた子供向けの本だったのですが、ずうっと読む気になれず、このコロナ騒ぎで自宅をなおも整理整頓していたら出て来たものでした。

ドン・キホーテは名前だけは世界中に知られています。私もだいたいの人物像は風の便りに聞いて知っていましたが、さて?どのような奔放な行動をとったのか、というのはもちろん本を読んでいなかったため知りませんでした。

児童書とはいえ3㎝くらいの厚本で、なかなか読み応えがあり、ただあまりのドン・キホーテの愚行に個人的に何度もウンザリし、その度にトロトロ眠くなり、結果的に読了するのに大変苦労しました(笑)。

ネタバレになりますが、ラストシーンはまさか本当にどこかの国の領主になっちゃうのかしら?(わらしべ長者ファンとしてはそういう妄想も浮かぶ)と半分期待しましたが、なんとドン・キホーテは故郷に帰って衰弱死してしまうのです。

かわいそう!

そして特筆すべきはうすのろな家来、サンチョ・パンサです。

彼はドン・キホーテの愚行に閉口しながらもねばり強く付き合い、時には口喧嘩もし、さんざんひどい目に遭うのですが、ずうっとドン・キホーテのそばに寄り添うのです。

病床のドン・キホーテ。本に感化されトンでもない成功思考で頭がおかしくなっていた彼は死の床についてやっと正気になります。

でも、サンチョ・パンサは涙ながらに

「だんなさまあまた二人で旅に出ましょうよ

と叫びます。

このシーンが極めて美しい。

解説を読むと、これは我々人間の中にだれもが持つ、二つの心理を表しているのではないか、ということです。

なるほど。

何か勇気を出してチャレンジしたい。でも、その挑戦に怖気づくもう一人の自分もいる。

この物語はドン・キホーテだけが主人公では面白みに欠ける。サンチョ・パンサという対称的な人物の存在によって初めて生きてくる物語だと説かれていましたが、正にその通り。

私達は日々、心の中のドン・キホーテとサンチョ・パンサの狭間で折り合いをつけているんですねえ。

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

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さくらがいっぱい販促チラシ

2020.04.25 Sat l 最近読んだ本 l コメント (0) トラックバック (0) l top