マメに生きる

おはようございます。ステキな朝を迎えていますか？

今日はまたまた大分からお送り致します。

先程別府市倫理法人会の経営者モーニングセミナーに顔を出して来ました。

講話は、な、な、なんと❗でん六代表取締役社長鈴木隆一氏❗

会社は山形県ですので、大分で山形の講師の話を聴けるなんて滅多にないことだそうです。とてもラッキーでした❤

講話テーマは『マメに生きる』。如何にもでん六らしいタイトルです(笑)。しかし社長の言葉は万人に当てはまる素晴らしいものでした。

マメに生きるとは…

喜んで働くに通じます。

今日は短くて申し訳ございません。これからまた１日発動いたします。

それでは今日も最高の１日をお過ごしください。

〈お知らせ〉

おはようございます。ステキな朝を迎えていますか？

今日はまたまた大分からお送り致します。

先程別府市倫理法人会の経営者モーニングセミナーに顔を出して来ました。

講話は、な、な、なんと❗でん六代表取締役社長鈴木隆一氏❗

会社は山形県ですので、大分で山形の講師の話を聴けるなんて滅多にないことだそうです。とてもラッキーでした❤

講話テーマは『マメに生きる』。如何にもでん六らしいタイトルです(笑)。しかし社長の言葉は万人に当てはまる素晴らしいものでした。

マメに生きるとは…

喜んで働くに通じます。

今日は短くて申し訳ございません。これからまた１日発動いたします。

それでは今日も最高の１日をお過ごしください。

〈お知らせ〉

一億カラットのダイヤモンド

おはようございます。ステキな朝を迎えていますか？

昨日は高円寺ボンジュールにて一日個人レッスンと夜、歌会が行われました。ワタシのコチラのｂｌｏｇを毎日読んで下さっているステキなお客様も見えられて、個人的にはちょっぴりてれくさい気持ちで、でもとても嬉しくお会いすることが出来ました。ご参加者は６名でした。皆様誠にありがとうございました。

最近ワタシは一億カラットのダイヤモンドを持っていることに気づきました。

そのダイヤモンドとは・・・・

『素直』です。

これこそ自慢話になってしまうかもしれませんが、ワタシは小さい時から父より「いつでも素直であれ」と教えこまえてきました。

で、父が怖かった時は、自分が素直な態度をとれなかったときです。それはそれはこの世で一番恐ろしく感じたものです。

そこでワタシは（『素直』って、なんだろう？）とずっと考え続けて来ました。

人の生くるや直し。

「人生で一番重要なのは素直であることだ」

孔子の言葉です。

己が素直でいれば、人生はどんなことがあっても乗り越えられる。そういうことですよね？

なかなかイメージ出来ませんが、もしあなたが一億カラットのダイヤモンドを持っていたら、それを少しずつ売りながらなんとか一生食べていけるかもしれません。

自分が素直であることって、その一億カラットのダイヤモンドをずっと魂の中に持ち続けているってことなんです。

しかもすごいことに、その『素直』という名のダイヤモンドは、ホンモノのダイヤモンドと違って切り崩す必要がない。ずっと一億カラットのまま持ち続けられるってことなんです。

昨日電車の中で読んだ論語の本からこの言葉を見つけて、身体に電流が流れました。

ホントウに『言葉』こそがかけがえのない贈り物。しかもお金がかからず、受け取った人によってはそれを一生大事にすることが出来る。

ホントウに言葉ってすごい力がありますね。

今日は、みなさんに『素直』ということばをワタシからお贈りいたします。

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

＜お知らせ＞

本日開演です。皆様のお越しをお待ちしております。

自慢話

おはようございます。ステキな朝を迎えていますか？

昨日は自宅レッスンと小金井レッスンでした。そろそろ来年の発表会の準備を始めなくてはなりません。生徒さんたちも早や発表会に向けて色々思いを馳せていらっしゃいました。

その後、またまたドロ縄練習で小手指に行ってきました。

22時まで頑張った後、受付に行くと入り時にいらした社長がお帰りになり、その代わり奥様と懇意にしているスタッフお二人が揃っていらして、美女３人のお出迎えとなりました。

女子が３人よるとかしまし娘とはよく言ったもんで、ホントに３人いると会話がとだえない（笑）

あんまり楽し気なので話をわることが難しかったのですが、それでも支払いを忘れちゃいけない、と思い

「お会計を・・・・（笑）」

と言うと

「オホホホ～今日は３倍ですよん」

と言う。

「またまたあ～（笑）冗談キツイっすよ。」

と言うと、

「あらあ～（笑）。だって今日はこれだけの女性がいるんだもん。トーゼンでしょ？」

と言う。

あれえ？この方今まで一遍たりともこんなにワタシにからむ人じゃなかったのにな？

「じゃあ、おいくら？」
と訊くと

「では５万９千円いただきます（笑）」

え～～～～～～

ワタシ「なになに？今日は随分からむじゃない。どーしたの？」

と尋ねると、

「だってさっき２００円損したんだもん。」

と急に表情が曇りました。

ワタシは鬼の首を取ったようにカンラカンラと笑うと、先日体験した件の失敗話を彼女たちにいたしました。（詳しくは→遅刻がいけない理由を参照）

一同びっくり。今度はワタシが笑う番（笑）。

「そう。この話聞くとさ、200円くらいどうということはないでしょ？」

「う～ん、そうだねー（笑）。」

やっと笑顔になりました（笑）。

「で、おいくら？」

「・・・・あっ3000円です」

はっはっは

そして彼女たちに８つの天国言葉のカードをプレゼントしました。

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

＜お知らせ＞

実践はしているものの

おはようございます。ステキな朝を迎えていますか？

昨日は個人レッスンが一人いらして、その後は久しぶりに自彊術に出席しました。忘年会が12月10日にあるそうです。毎年ワタシは30分ほどの演奏タイムをいただき、ピアノソロを弾いたり弾き語りをしたりするのですが、さて、今年は何を演奏しようかな？

さて、カーテンを新調してから比較的部屋の整理もすすみ、幾分心の落ち着きを取り戻しつつある今日この頃ですが、はたと気づくとそう言えば自分のイベントの宣伝を全然していない自分に気づきました。

ブライアン・トレーシーのCDのお話の中にもありましたが、人間は一つのことしか考えられない。

ここのところ、部屋の整理ばかりが頭を占めていた昨今、そういうほかのことに完全に気が回っていませんでした。

明後日の絵ライブも最近やっとプログラムが出来上がったばかりだし、まだまだいきあたりばったりの自分は健在しとるなあ～とため息をつかずにはおれません。トホホ・・・・。

ま、でもそういう時期があってもいいのかな？と自分で自分をなぐさめるのも悪くはないのかな？とも思ったりして。なかなか完璧な一日は過ごせませんねえ。

とはいえ、ここのところ一日一日の時間は目いっぱい有効に使えるようになってきたかな？という気もしております。

【今までやれなかったことで出来るようになってきたこと】

朝起きが出来るようになった
起床後の新しい習慣が身についた
それに伴って朝のうちに片付けられる作業をサッと行えるようになった
再びサボッていた日記をまた書き始めた
年賀状が今年は12月15日の受付初日には出せる見込み
CDラックの整理が出来た
それに伴って朝の有効な時間にCDの音楽を聴く時間が出来た
来年の確定申告のことも今年中に準備が出来そう
手紙を書く習慣がつき始めた（あ、その代わりDMは怠りがち(;´Д｀)）

細かいことを言えば、あっちこっちにしまっていた切手を一ヵ所にまとめられたり、すぐに手紙を書ける体制を整えたり、朝起きの実践を行なってから自己改造が叶った要素もたくさん得られました。

実践はしているものの、後はピアノ・歌の自主練をより充実させたいというのが今後の目標でしょうかね？

今日は皆さんに向かってじゃなくて、まるで自分に対して書いた日記のようなものになってしまいました。

ゴメンネ

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

＜お知らせ＞

群舞こそが美しい

おはようございます。ステキな朝を迎えていますか？

昨日はオフ日で前々から買っていた東京文化会館での松山バレエ団による『くるみ割り人形』を一人で見に行きました。

お恥ずかしい話ですが、一番勉強したい時お金がなくて観られなかったコンサート・観劇。このトシになってやっと自らの意志で行きたいコンサートに行けるようになりました。シアワセ～

しかしビックリです音楽がある程度すすんだところで颯爽と現れたのが主人公クララ。可愛い可憐で誰にでも愛されるその姿はあまりに小さく、初（主役に抜擢された子供かな？）と思いましたがなんとあの森下洋子なんですねえ

ホントにお小さいので子供役にはうってつけ。その上主役としてのオーラが非常に強く、もうバレリーナとして生まれてこられたそのものの方なんですね。

それに、一体今おいくつなんでしょうか？年齢に関係なくその確かな踊りはほんっとに驚きました。もうこの方は今生において永遠に生き続け、バレエを踊り続けるんじゃないかって思わされるほどみずみずしい踊りだったのです。

実は松山バレエ団。先回の『シンデレラ』を観てすっかり虜になってしまいました。

シンデレラストーリーに練り込まれた松山バレエ団の倫理観に基づく新解釈。でもその解釈がもたらすパワーがものすごくて、元来こうした解釈が一番正しいんじゃないだろうか？という強さを秘めていました。

今回のくるみ割り人形も同じです。深い洞察力、楽しい物語の中に秘められたこの世の無常観。しかしこの地球はその憤りがあるからこそそれに負けずに健気に生きる人々の姿がより美しく輝くのじゃないかって。そんな風に思いました。

マア、それに本来のチャイコフスキーの楽曲そのものがとても楽しく個性に溢れた宝石箱ですから、一度全ストーリーを聴いて観ておかなくちゃ、というのが今回の来訪の目的です。

一瞬、こんぺいとうの踊りの曲がもっと早く演奏されるであろうという思い込みから、なかなか演奏されなかったのでヒヤヒヤしましたが、それはコチラの独りよがりな心配で、こんぺいとうの踊りも恐らくは森下洋子による踊りでそれはそれは美しかったです。

しかし、松山バレエ団のとっておきの魅力は何と言っても群舞にあるとワタシはみています。

かつて、少女コミックの有吉佐和子『Swan』の物語の中で、なかなか主役に抜擢されない群舞の少女が主人公に対して妬みの気持ちをぶつけるシーンがあり、印象深く記憶しているのですが、実際こうしてみると、群舞はひとつの大きなプロジェクトを成功させようというチームワークと温かい気持ちがないと務まらないだろうなあと、思わずにはおれませんでした。

群舞はひきたて役などではありません。ソロで踊るバレリーナと別の質の魅力を持っています。

美しさからしたら、多勢に無勢。群舞にはかないっこありません。そのくらい美しい。

今回のくるみ割り人形では、美しさの他に可愛い子役の金平糖たちの群舞が際立って可愛く、楽しかったです。

結局のところ、バレエという演目は舞台の数時間を通じて我々に天国を見せてくれるかけがえのない場所なのかもしれません。

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

＜お知らせ＞

ランチコンサートについて

おはようございます。ステキな朝を迎えていますか？

昨日は高円寺ボンジュールにて昭和歌謡名曲カフェ、夜はヨーデル放歌会のレッスンが行われました。ご参加者の皆様誠にありがとうございました。

今朝はまた駅前掃除に行って来まして、その後カリヨンオーナーの丸山女史とコンビニでお茶。ミュージックスタジオカリヨンでの今後のランチコンサートの運営について話し合いました。

見切り発車で始めたこのランチコンサートですが、今月はリチャード・クレイダーマン特集を組んで大変好評だったのでした。

一応スタジオとの契約は今年いっぱいとなっております。しかし、来月行った際好評であれば、来年も引き続き行おうか？というユルイ結論となりました。

ワタシとしてもとても勉強になるし、ホールでは演奏出来ない曲がプログラムとして乗せられるので、ホンネとしてはやっていきたいなあという気持ちであります。

マア、来月のランチコンサートを行なってみて、その時にはっきりした方針を発表したいと思います。

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

＜お知らせ＞

言葉は最高の贈りもの

おはようございます。ステキな朝を迎えていますか？

昨日は個人レッスンと伴奏合わせ、そして満月の夜でしたのでお財布の月光浴をしました。勤労感謝の日でしたが、少し労働しました（笑）。

先月誕生日を迎え、また今月も何人かの友人が誕生日を迎えております。

毎年プレゼントをあげる親友にはまだプレゼントを用意してなくて、申し訳ない状態にあったりします。

何を贈ろうか、迷うのもプレゼントを贈る喜びのひとつだったりしますよね。

最近はその気持がとてもよくわかってきました。（お金がない時はそれがしたくても出来ませんでした。）

話変わって、最近名刺の用紙に斎藤一人さんの『８つの天国言葉』を印刷してご縁あった方々にお渡ししております。

ワタシにとってもこの『８つの天国言葉』はかけがえのないプレゼントになりました。

今までとっても嬉しかったこと。

よく考えてみると、それは人から元気の出る言葉をいただいた時が何よりも嬉しかったことだったんじゃないか？そんな風に思います。

そう考えると、何よりも最高の贈りものって、実は人を幸せにする『言葉』なんじゃないかって、最近思うようになりました。

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

＜お知らせ＞

声は誰のもの？

おはようございます。ステキな朝を迎えていますか？

昨日は昭島フローラカルチャークラブにて午前中はレッスン、午後は歌会で帰宅してまた一人レッスンでした。歌会は10人の方々のご参加。盛況でした。皆様誠にありがとうございました。

レッスン途中で生徒さんから色々学ばせていただけることがあります。

生徒さんはホントに好きなように歌います。・・・・ご本人がそう歌いたいのかどうかは別にして。

しかし、その発声はえてして聴衆の耳にとって聞こえの良い声であるとは限らないわけです。

いや・・・・・どっちかというと、自己流の発声では美しく聞こえない場合の方が多いですね。

でも、あんまり生徒さんが気持ちよさそうに歌っていると、時に

（う～ん。レッスンで先生からぎゃあぎゃあ言われる歌い方より、そう歌いたいんかなあ？）

と、考えさせられてしまうことがしばしばあります。

昨日そこであっと気づくことがありました。

声ってだれのもの？

歌っているあなたのもの？

もしあなたのものだったら、どんなに自由に歌っていただいてかまいませんよ、だってあなたのものなんだもん。

しかし聴衆に聞かれてどんな評価をされようと、それも自己責任になるわけで・・・。

・・・ということは、歌声というものは実は100％聴衆のものなのであります。

聴衆が喜んでこそ、あなたの声は存在価値を発揮するのです。

これ、プロアマ関係ないですゼ。

だから、歌ってレッスンの時からもう既に聴衆を意識して学ばなければいけないんです。

ステキな声を発しなければいけないんです。

なぜ？

聴衆を喜ばせるため。

聴衆を幸せにするために・・・・・です。

ワタシの好きな言葉にこんな言葉があります。

己を空しゅうして人に及ぼす

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

＜お知らせ＞

超意識

おはようございます。ステキな朝を迎えていますか？

昨日はミュージックスタジオカリヨンにてランチコンサート、そしてシャンソン教室＜ラヴィアンローズ＞が行われました。ランチコンサートは昨日のプログラム、リチャード・クレイダーマン特集ということもあり、お客様が大勢いらして下さいました。懐かしい曲、まだ憶えているものだなあ、とワタシも学ばせていただく良い機会をいただきました。皆様誠にありがとうございました。

のあさんとドライブするのはとても楽しいです。夜、ＭＳクリニックのセミナーを受けにいく道中、ブライアン・トレーシーのCD(・・・・・アンタさ、音楽家なんだからたまにゃあ音楽も聴けヨ(｡-_-｡))を聴きました。

昨日の話は『超意識』について。

超意識ってすごいまだまだ我々には無限の才能があると思わずにはいられないお話でした。

マア、ここでCDで聴いた話をしても良いのですが、そうしますとまるまるブライアン・トレーシーの受け売りになってしまいますので割愛いたしますが、ひとつだけ申し上げるとするならば、人間は『望むものに思考を集中させよ』ということです。

えてして我々は、決してそうしたくない筈なのに、そうなるとイヤダという方に思考がいきがちです。

何故そう考えてしまうのでしょう。

恐らくは、恐怖や不安といったマイナスの気持の方が、少し力が強いのかもしれません。

とはいえ、本当は望む方に思考を傾けた方が、余程すごい力を発揮できるのです。

ここのところ、ワタシは生活の中でセレンディピティや、シンクロニティといった不思議な現象にしばしば遇うことが多くなりました。そして、そういう現象を一度経験すると、もう気持ちが高揚してやめられなくなります。

結局のところ、人間はプラス思考でモノを考え始めた時からもう幸せなのかもしれません。

それでは今日も最高の一日をお過ごし下さい。

＜お知らせ＞